稲中の連載がヤングマガジンで終わりかけたころから、ほとんどマンガを読まなくなった、というか読めなくなった。
吹き出しの文字を淡々と目で追うだけで、絵をじっくり見ないクセがついてしまって、これじゃマンガを読む意味ないじゃんと気づきそれからほとんど読んでない。
けれども、先週末から久しぶりにマンガを読んでいる。
奥浩哉の「GANTZ」
浦沢直樹の「MONSTER」と「20世紀少年」
GANTZは偶然本屋で手に取ったけれど、稲中がヤンマガで連載していた同時期に「変」という恋愛マンガを連載していた作家だと絵のタッチですぐにわかった。
まさかSFを描くようになるとは思わなかった。
しかも、けっこうおれ好みの作品。人物の内面を深く描かない感じがいい。敵キャラも微妙。アクションも派手。
ただ、主人公の恋愛対象がコロコロと変わっていくのが嫌です。
吹き出しの文字を淡々と目で追うだけで、絵をじっくり見ないクセがついてしまって、これじゃマンガを読む意味ないじゃんと気づきそれからほとんど読んでない。
けれども、先週末から久しぶりにマンガを読んでいる。
奥浩哉の「GANTZ」
浦沢直樹の「MONSTER」と「20世紀少年」
GANTZは偶然本屋で手に取ったけれど、稲中がヤンマガで連載していた同時期に「変」という恋愛マンガを連載していた作家だと絵のタッチですぐにわかった。
まさかSFを描くようになるとは思わなかった。
しかも、けっこうおれ好みの作品。人物の内面を深く描かない感じがいい。敵キャラも微妙。アクションも派手。
ただ、主人公の恋愛対象がコロコロと変わっていくのが嫌です。
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