駐車場のレスラー系警備員のおばさん
2004年5月21日 エッセイ近所のスーパーの出入り口に警備員のオバサンが毎日立っている。
スーパーの駐車場から車が安全に出入りできるように誘導する仕事で、オバサンは朝の10時から夜8時まで同じ場所に立って働いている。
オバサンは女子プロレスラー並みのがっしりした体格で体重100キロ近いと思われる。背も高いのでデブという感じではない。
ここでもう何年も警備員をしているようだ。
ただ立っているだけでは疲れるのか、いつも足踏みをしている。
先日夜の九時ごろオバサンがいつも立っている場所を通ったとき、あることに気づいた。
そのときオバサンはすでに仕事を終えてそこにはいなかったのだが、いつもオバサンが立っている場所をなにげに見ると、アスファルトが足の形にヘコんでいた。
たぶん長年のオバサンの足踏みでへこんだものと思われる。
いや、ほんとの話し
スーパーの駐車場から車が安全に出入りできるように誘導する仕事で、オバサンは朝の10時から夜8時まで同じ場所に立って働いている。
オバサンは女子プロレスラー並みのがっしりした体格で体重100キロ近いと思われる。背も高いのでデブという感じではない。
ここでもう何年も警備員をしているようだ。
ただ立っているだけでは疲れるのか、いつも足踏みをしている。
先日夜の九時ごろオバサンがいつも立っている場所を通ったとき、あることに気づいた。
そのときオバサンはすでに仕事を終えてそこにはいなかったのだが、いつもオバサンが立っている場所をなにげに見ると、アスファルトが足の形にヘコんでいた。
たぶん長年のオバサンの足踏みでへこんだものと思われる。
いや、ほんとの話し
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